【月刊LPガス連載_3月】2030年を超えるためのDXとCXで改革しよう

短期集中連載3回シリーズ「2050年6割の需要を創るために」

第3回 2030年を超えるためのDXとCXで改革しよう

【目次】
・コロナ禍で社内制度を見直す時代だからこそ、事業の見直しが求められる
・LPガスが都市ガス・電化と競合するためには料金低減化は不可欠だ
・電化との競合に勝つためにはコスト低の提案が最大のポイントとなる
・コストだけに絞ると危険があることも認識してHB給湯暖房を提案する
・エコキュートの購入先データから工務店や設備店への提案も必要となる
・イニシャルコストで対抗するために西日本の都市ガス並みを目指そう
・DXによる管理コストの徹底した低減化を図り割安な給湯料金を設定
・価格競争力を高めるため積極的なDX導入とCX向上に取り組もう

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