【月刊LPガス連載_8月】社員に有効な提案資料や燃転ができる提案ツール・資料を持たせて活用できる指導をしていますか
短期集中連載3回シリーズ 「燃転を成功させて需要創造をしよう」
第2回 社員に有効な提案資料や燃転ができる提案ツール・資料を持たせて活用できる指導をしていますか
【目次】
・電気・ガス激変緩和対策と燃料油激変緩和補助金が9月で終了の方向へ向かう
・支援幅は電気7円、都市ガス30円の支援が終わり再び消費者の負担増加へ
・ウクライナ侵攻前年の比較で経産省は値上げ申請7社の申請額圧縮を示す
・今冬は電気料金が7円上がり昨年同様高騰予想、オール電化世帯は危機が来る
・ガソリン・灯油も激変緩和措置の終了が予想され10円以上上昇する見通しだ
・社員にコストアップを伝えて機器粗利増、燃転・暖房販売で増販を指示しよう
・灯油価格も補助金終了で10円以上の値上げ、灯油からの燃転推進の追い風!?
・ガス給湯化でコスト増を乗り越える
ー ①燃転の有効性とガス給湯の利便性や転換事例、顧客の声を伝え意欲を向上させる
ー ②電温・エコキュートはガス給湯化の大チャンスが到来しているから転換しやすい
ー ③訪問時に「みる・きく」を徹底させて、サビやススとタンクの状況を視よう
ー ④有効な公共機関のチラシ・ツールを持参させて提案を保管させよう