【月刊LPガス連載_2月】最後の砦としてのLPガスで地域の防災と活性化へ取り組もう

短期集中連載3回シリーズ 「3減時代を勝ち抜く戦略と活動」

第2回 最後の砦としてのLPガスで地域の防災と活性化へ取り組もう

【目次】
・2024年は能登半島地震からの厳しいスタート、地域貢献や対策を講じよう
・能登はLPガス供給エリアの縮図だから全国で体制を見直し供給確保に備えよう
・北陸は電化率の高いエリアだから停電で利用できない期間が長いと危惧される
・人口減少の予測は厳しく2100年に8000万人を目指す提言が出された
・少を抑制し安定を図る「定常化戦略」と質的向上を図る「強靭化戦略」の二つ
・地域と共に雇用と需要を創造し生産性を高め、多様性と働き甲斐ある会社を創る
・地域活性化と最後の砦の役割を果たす
ー①率先して会社の地域に貢献するビジョンを示し従業員満足度の高い会社を創ろう
ー②若い人材を採用し高い給与水準にできる生産性の高い会社を創り上げよう
ー③地域のインフラ企業として災害に強い都市づくりに貢献しLPガスの利用促進へ
ー④災害時に「最後の砦」として強靭なエネルギー供給体制と防災体制へ率先垂範を
ー⑤お客さまへ最後の砦の役割として防災情報や耐震対策の情報提供をしよう

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